





Smart2030 零和の家

もう今までの家づくりでは大切な家族は守れない。
コロナ禍で変わった私たちの暮らし。
私たちが家づくりで“おろそか”にしていたこと。それは、健康な暮らしがもたらす家族の笑顔です。
あれほど風邪をひいていた子どもたちも、この家で暮らすようになってからは病院へも行かなくなり、
たまにオンラインでなじみのかかりつけ医の診察を受けたくらい。
通学ができなくなり、この家のテレワークスペースでオンライン授業や自習に励み、
有名私立に合格した長男。バレエが好きだった長女はロンドンでバレリーナに。
私たちの子育ても終わり、今は主人と2人で田舎暮らし。
すべて、子育て時代のこの家からいただいた、すばらしい人生です。
この家で暮らした歳月は、家族の明るい思い出となり、
子どもたちにとっても、この家が心の故郷になることでしょう。




健康を第一に考えた理想の温湿度と正圧の空気環境

省エネ性能の高い再生可能エネルギー自給率100%

コロナ禍・地震・水害・暴風からのレジリエンス

家の資産価値を担保する省エネ性能表示

急速に変化する住生活環境に対応できるIoTプラットHOME







健康な暮らしはパッシブ設計と温湿度管理ときれいな空気環境から
夏の暑い日差しを遮り、冬の暖かな日差しは家の奥まで差し込む
ように考えられたパッシブ設計は、なるべく機械に頼らず自然の
エネルギーを最大限活用してくれます。また、気圧調整式第一種
全熱交換気システム「エクリア(AIR CREAR)」を採用することで、給気する空気量が多く、排気される空気量が少ない「正圧」の
空気環境を実現。足元から天井まで全室同じ温度・湿度で暮らせる
快適な空間が叶いました。さらに、家じゅうの空気を2時間に1回
入れ替えてくれるので、コロナ禍でも安心。壁に大きな穴を開ける
第三種換気システムとは違い、高気密住宅が実現でき、断熱性能、
省エネルギー性能の指標となる外皮平均熱貫流率(UA値)を
小さくして性能を高めました。


省エネ性能が高く 再生可能エネルギー100%の自給自足の生活
日本はエネルギー資源を他国に依存した自給率の低い国です。
3.11以降この国は“電気の足りない国”になりました。
これからは、家で使う電気は家で創って家で消費する
「エネルギーの自給自足」が価値ある暮らしとなります。
原発が停止して以降、2012年からスタートしたFIT固定買取制度
では、日中しか発電できない太陽光発電所の増加により、
昼の電気は余り、夜の電力は火力発電に依存しています。
そんな中、今注目されているのが、日中に蓄えた電気を夜利用
できるスマートハウスです。
CO2を多く排出する燃料車からEV(電気)自動車が主流になり、
そうなれば家が所有する電力量が大きくなります。近い将来、スマートハウス同士が繋がり合い、大きな発電所になるVPP(仮想発電所)社会がスタートします。電気が足りない家庭に電気を供給するのは他のスマートハウスが発電した電力なのです。
カーボンニュートラルという地球環境に優しい家を子どもたちに受け継ぐことができる家なのです。


レジリエンス性能の高い、非常時でも数日間の暮らしを実現
異常気象により、同じ場所にいつまでも長雨が続く「線状降水
帯」が発生し、河川の氾濫など予測できない自然災害が発生して
います。上陸回数の増えた台風は今後さらに大型化し、未曽有の
被害をもたらす可能性もあるでしょう。今やハザードマップで
指摘されている場所以外でも発生する恐れがある自然災害。これ
からは、過去の災害の経験をAI搭載のHEMSに学習をさせて新た
な災害を“予測”して備えること、被害に遭って電力や水の供給が
ストップしても、自力で速やかに復旧できる“回復力”を持つこと
など、すなわち「レジリエンス性能」が求められています。
さらにコロナ禍により、各市町村に設置された避難所ではクラス
ター発生のリスクあり、これまで実施していた防災が通用しない
可能性が高く、今後の家づくりでは感染予防を踏まえた対応を
行う必要があります。すなわち、緊急時には「家が避難所」であることが大切なのです。


2030年を見据えたライフプランの変化に対応できる暮らしの提案
新型コロナウイルス感染症は変異株の発生で終息の兆しが見え
ない中、ワクチン技術の開発が進むなど、新たな局面を迎えて
います。家の空気環境をはじめ、消毒、殺菌、マスク携行など
感染予防という新しい習慣など、過去に経験したことのない生活
習慣を強いられている私たちの暮らし方には大きな変化が起こり
ました。それらは家づくりも同様で、もはや過去の常識で家を
つくること自体がリスク化しています。住生活環境の変化を素早くとらえ、間取り、性能、制御に対応する家づくりは、生涯に
わたり完成品はないと考えています。私たちの暮らしは今後も
経験したことのない出来事に遭遇するでしょう。変化に対応でき
る家づくりには余念がないのです。


住み替え型住宅を提案するための新たな住宅の資産価値
「家づくりは人生最大のイベント」と言いますが、それは過去の
カタチです。私たちの暮らしを支える仕事は今、大きな局面に
差し掛かっており、同じ場所で暮らしを維持することすら困難な
時代なのです。20年も経てば子どもたちも巣立ちます。その家を
リノベーションすることにより家の品質や性能が維持され続けれ
ば、新たな家族が住み続けられるはずです。35年という長期に
渡って同一の場所で暮らすことを前提で建てる家づくりには限界
が来たかもしれません。自分中心の家づくりから次の世代が喜ん
で暮らせる家づくりへ、時代は大きなパラダイムに向かっていま
す。ウッドショックや半導体不足などを考慮して私たちが地球環
境に優しい家づくりをしなければならなくなったのです。ストック型住み替え住宅へと家づくりは大きな転換期を迎えたのです。























